パワプロアプリ 桃太郎電鉄高校で凡才PF3ランク先発投手を育成しエース更新 カードマスにこだわりすぎず青マスを踏んでいくべし!【デッキ画像あり】

こんにちは。

実装されたばかりの桃太郎電鉄高校ですが、
投手初回挑戦から少し立ち回り方を変えたら
大きく査定が伸びたので記事にしていきます。

IMG_6615.jpg

まずはデッキです。

前イベ キング阿麻、石触
後イベ 白瀬、雨崎、雉田、ホールスアン4世
サポートデッキ ラミィ

という編成を組んでみました。

基本能力アップ状況は球速+2、コントロール
+6、スタミナ+2となっています。

コンセプトはスタミナ練習を軸にしてスタミナ
はタッグだけでほぼ完成させてみようと目論
見ました。

あまりイベキャラの手持ちが厚くないので
石触あたりはやや消去法的な選出です。

白瀬と雨崎はコンビで使えば真怪物球威
を作れるので虹特要員も兼ねています。

そしてサポートデッキにはラミィを入れコン
トロール上限を更に上げつつ回復もして
もらって休みコマンドを使う回数をできる
だけ減らそうと考えました。

良い感じで回っていればサポート彼女なし
でも体力管理はできるので安定感重視の
選択です。

IMG_6614.jpg

カロリーバーとまねき猫を持ち込みます。

サポートに彼女キャラを入れた時は回復
アイテムなしでも良いですね。

今回の育成では使うタイミングがなかなか
無く高校ギミックが終わった後の7月以降に
なんとなくで使う形になってしまいました。

IMG_6617.jpg

ここからはセクションごとの経験点を載せて
いきます。

画像を忘れましたがセクション1終わりは
4300点でした。

そして画像の通りセクション2は13000点に
到達しています。

今回は青マスを積極的に踏んでいく攻略法
を取ったのですがかなり経験点が出てくれ
ますね。

ちなみにこの攻略法はYouTuberミストさんが
仰っていたのを取り入れてみました。

やってみると本当に経験点が出ます。

エジプトみたいに1回に超大量という感じでは
ないですがいつの間にか積み上がっている
ので面白いです。

セクション2で13000点は当社比だと相当出て
います。

IMG_6619.jpg

セクション3終わりの経験点は20100点でした。

ちょっと失速です。

目的地が遠くてカードも乏しいと展開が間延び
して勢いが失われてしまいます。

ここをゆかりの地青マス等でカバーしていく
立ち回りを今後覚えていくべきかもしれません。

あまりに遠かったらあきらめるのが流行る可能
性もあるなと思いました。

テンポが落ちると結構辛いです。

IMG_6620.jpg

クリア時の経験点の前に6月4週後の決算
を載せておきます。

そこまで買い占めまくれませんでしたがかな
りバランス良く経験点を稼げています。

今回全部買い占められた駅は2つでした。

最後の決算は入ってくるポイントが大きいの
で経験点を消費しておくのを忘れてしまうと
相当大きなロスになってしまいますので注意
です。

IMG_6621.jpg

セクション4終わり、サクセス完走時の経験点
は29200点でした。

良い感じですがセク3・4でやや減速してしまった
ので少し残念です。

何とか3万点に乗せたかったですね。

IMG_6622.jpg

IMG_6623.jpg

IMG_6624.jpg

凡才PF3ランク先発投手が完成しました。

うちのチームではエース更新になります。

強化エビルを全然やらなかったのでPF3
ランクでも結構余裕でエースです。

投手2人目でこれはかなり幸先がいいです
ね。

まだデッキ・立ち回り共に手探りもいいとこ
ろなので今後の伸びしろもたっぷりです。

ちょっと青マス意識しつつ練習してエンマ
社長より先にゴールしていくだけでも良い
選手ができるので桃鉄高校はなかなか
強いと思います。

ガチると地図を見るのに時間がかかりそう
なのでそこが普通のプレイヤーにはどうか
なというところもあります。

私はそういうのが苦手なプレイヤーなので
心配も少しあります。

IMG_6625.jpg

現在最強決定戦イベント中で上位13%
に入れています。

慣れてきた人から一気にランクを上げて
いくと思われるのでこの数字は飾りです。

ひとまず早めにエースを更新できたので
少し気が楽になりました。

ここから先は更に更新を目指しつつ野手
にも手を出していこうと思っています。

投手向けだからって投手しか作ってはいけ
ないという事でもないので思いつくままに
桃太郎電鉄高校サクセスを楽しんでいき
ましょう!

関連記事
Visited 6 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました