パワプロ2018 パワフェスプレイ記 ブランクからのリハビリ、まずはルーキーで守れるキャッチャーを育成【画像ファイル選手データ】

てけてけ

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パワナンバーは画像下部に記載あり。


画像ファイルデータはこちらから↓

選手_グレイル



マネージャー:紺野






久々にパワプロ2018の記事ですね。



前回が
7月1日の選手投稿(記事リンク)
なので約1か月ぶり。



ほんとは前回までの流れを引き継
いで強い選手をバンバン投稿する
つもりだったんですが、ノーマルだと
全然打てなくなってました…。




ですのでルーキーから再修行して
いこうと思います。



まあ10人も作ればまたノーマルで
バリバリやれるようになるのでは
ないかと思っていますが甘い考え
でしょうかね?





この選手の育成は基本的に
打撃戦の繰り返しでした。


投手が乙女と桜沢しかいないと
いうどうしようもない状況でしたが、
野手は初期にギブソンJrと江戸川
がいましたし道中で武、鎌苅、古長、
マキシマム、社長を回収して
どこからでもホームランで点の
取れる強力打線が完成しました。


再開したばかりでギブソンはまだ
レベルが低いのですがそれでも
めちゃくちゃ能力高いですね。


走力以外文句の付け所がない
ですしアーチストまで持ってる
両打ち、これは最強クラスでしょう。


個人的な使用感としてはやはり
武が一番ホームランを打ちやすい
ような気がしますが、前述の通り
ギブソンはまだ育っていないので
これを覆す可能性もあります。





そんな超強力打線で戦いましたが、
投手が弱くて自動失点がえげつない
事になり結局は接戦になるという
パターンが多かったです。


投手の大切さを痛感しましたね。


1人はしっかり投げれる投手を
初期に選ぶか道中で仲間に
しないと勝ちきるのが難しい。



この育成では最後のヒビキノ
セイレーンズ戦18‐17のサヨナラ
勝ちという結構凄まじい試合に
なってしまいました。


9回裏がはじまった時点では
15‐17で2点負けてるという
めちゃくちゃな展開…。


難易度ルーキーでこんな激戦
をやっているようではまだまだ
ノーマル復帰は厳しいですね。


精進します。






出来た選手ですが、なかなか
バランスのいい能力値になりました。


贔屓のヤクルトスワローズにこんな
選手がくれば優勝やろなあ…。


プロ野球基準で見ればルーキーで
作った選手でも十分球界のスター
クラスな能力ですね。


ましては今はこういうとびぬけた
キャッチャーがいない時代ですし。


打てる捕手誕生は果たして
起こりえるのか、今後に注目です。




今後も継続的にパワプロ2018
パワフェスをやっていこうと思います。



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Posted byてけてけ

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