Switchパワプロ 権藤博、木塚敦志、石毛宏典、高須洋介 ホームランアタックでOBを収集シリーズ【コナミ公式査定能力・画像】

てけてけ

うす!



まだまだホームランをかっ飛ばすことで
OBが出続けています。


そろそろ終わるかなと思ってから
結構経ちますね。


Switchパワプロはここに力を入れていた
ようです。


パワナンバーやパスワードがあれば
記事のバリエーションが飛躍的に増えたので
ちょっと残念。



まあそういうのは置いといて、
OB公式査定能力画像をどうぞ↓



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権藤博投手。

権藤、権藤、雨、権藤がとにかく有名。

昔の投手は投げる強度が違うといっても
投げすぎです。

それなりの投球回に達している人も
多いですが勤続年数はなかなか壮絶。

権藤さんも酷使からの故障で太く短い
現役生活でした。

私もそうですがだいたいの人のイメージは
1998ベイスターズ優勝監督ですね。

最近ベイスターズ順位が安定してるので
そろそろチャンス来るかな?


個人的には中日のコーチ時代の高木守道
監督との攻防が印象に残っています。

その高木さんはつい最近逝去されてしまった
のでとても残念です。

当時は人間くさいやり合いを外野から興味深く
見ていました。

やり合ってる2人は落合政権の後ということもあり
かなりきつかったと思います。

長期政権の後の再建は難しい。

そろそろドラゴンズもAクラスに来るはず…。



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木塚敦志投手。

サイドスローのリリーフ。

結構便利に使われていた印象です。

査定だと146キロとなっていますが
もうちょっと球速はあるイメージでした。

スライダーも3よりはあるかな。

ここは成績等とのバランスもある
でしょうしバランス取ってるんでしょう。

コントロールは思ったより高いので
私が無知なだけのパターンですね。



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石毛宏典選手。

西武ライオンズ黄金期の選手。

残念ながら世代ではないので
プレースタイルがあまり分かりません。

能力査定はまさに万能型でそつがない
ですね。

飛び抜けたものはないですがチームに
いたらめちゃくちゃ有難いです。

こういう選手たちをうまく操縦して
昔の西武黄金期は作られたのでしょうか。

清原とか辻さん、デストラーデ等超有名
な選手も擁していましたが黄金期を
作るには全体が強くないといけません。



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高須洋介選手。

私は楽天時代の印象が強いです。

チャンスでいつも打ってた人。

実際はある程度収束してるんでしょうが
とにかく得点圏で技のある1打を魅せて
いました。

守備も良い時は堅実で、今でこそ山田や浅村
みたいな超攻撃型の選手が増えていますが
当時でのらしい良セカンドという選手でした。

田中浩康もこのルートへ進むと思って
いましたがまさか山田みたいな怪物が
出てくるとは…。

プロ野球で生き残るのは難しい。

派手さがないので査定は低めですが
かなり嫌らしい巧打型の選手でした。





今日も4選手を紹介。


新旧バランス良くOB選手が出てくれました。


この中だと高須選手の印象が強いです。


均せば数字は平坦になるのでしょうが、
一定の時期に得点圏で打ちまくっていると
完全にそういう選手だと刷り込まれますね。


彼は映像でもたくさんチャンスでのヒットを
見たのでより印象に残っています。


得点圏打率はオカルトと言われますが
数年間高い数字を維持されると対戦する
投手も圧を感じるのではないでしょうか。



贔屓の球団にもこういう曲者系好打者
が増えて欲しいです。


いいところで打つのもひとつの才能
なのでしょうか。




今回も最後までお読みいただき
ありがとうございます。



まだまだ続く…?



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Posted byてけてけ

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