パワプロアプリ 戦国高校野手で凡才PG2ランク半ば外野手を育成! 経験点17700点、サンタ雅入り5上限メンタルタッグ重視デッキで立ち回りを分かりやすくシンプルに【デッキ画像】

てけてけ

こんにちは、こんばんは。


戦国高校野手育成でひとつ殻を破れた
ので記事にします。

シナリオ実装間もない時に1人PG選手を
作れたのですが、そこからしばらく迷走
をして更新が止まっていましたがついに
時が再び動きだしましたね。

凡才PG2野手が完成し一歩上のステージ
へと進みました。

立ち回りもシンプルなものに変更したので
再現性があると思います。

どんな立ち回りに変更したのかは記事の
下の方で簡単に解説します。

まずは先にデッキ発表からです。



IMG_3356.jpg

前置きはそこそこにして本題へと移り
ましょう。

この育成で攻略に使用したデッキは
こちらです。


前イベ  浮見、千代姫
後イベ  冴木、ゼンザイ、梶、サンタ雅


という編成で挑戦してみました。

デッキの狙いは個人的にずっと重視
しているメンタル練習厚めというテーマ
で組んでいます。

冴木、サンタ雅、千代姫でメンタルタッグ
を連発できる環境を作って体力をしっかり
管理します。

それと同時に基礎上限アップも5つ
101に突破できる構成なので強い査定
の選手を作れる期待値も高いです。

ゼンザイと千代姫は戦国高校育成なら
確定で2個目の金特コツと経験点を
エピローグで貰えるのも彼女達を
起用した理由ですね。

経験点を稼げれば金特コツを多く入手
しても取りきれないという事がなくなり
査定が伸びます。



IMG_3357.jpg

サクセスフィニッシュ。

経験点は17700点でした。

ようやくまた戦える経験点を出せるように
なったので嬉しいです。

18000点前後稼げるとひとつレベルの高い
選手が出来る体感なのでこの点数を一種の
目標にして頑張っていきましょう。



IMG_3358.jpg

凡才PG2ランク半ば野手が完成!

私はしばらく冬眠ログイン勢だったので
このランクの選手は左上です。

自己最高を凡才で更新出来たのは
非常にポジティブな材料です。



IMG_3359.jpg

IMG_3360.jpg

選手の能力はこんな感じです。

基礎上限をきちんと5つ101まで上げて
金特も13個取得しています。

経験点が稼げた証拠に拡張能力にも
少し割り振れて査定を伸ばせました。

ここまで手を付けられるかが一種の
バロメーターになってくると思います。



IMG_3361.jpg

現在最強決定戦戦国高校イベント中
なのでランクが付きました。

チームランクPG2リーグに所属して
いるのですが見事上位5%に入って
います。

良い調子になってきましたね!



さて、必要な情報をひと通り書いたので
立ち回りの変更についても記しておこうと
思います。

今回の育成から動き立ち回りをどう変えた
かですが、内容は非常にシンプルで簡単
です。

天下統一コマンドの攻略する順番を整理
して分かりやすいものにしています。

本当に簡単なのでザックリ書いてしまい
ますが、まずはスタート地点から北へ
武将や大名を倒しまくりながら進んで
一番上にいる大名の伊達政宗まで
倒し、それが完了したらスタート地点
の西側、左へと攻略を始めます。

基本的な攻略のコツというか順番の
意識はこれだけです。

システムの理解が深くなっている人は
細かく調整しつつ天下統一コマンドを
進めていくのでしょうが、初心者やライト勢
はそうやって自分から局面を複雑に
難しくすると管理しきれなくなって結果
が出ません。

私がまさにそうでした。

ですので、ある程度以上まで自信が
付くまでは立ち回りをシンプルに単純化
して難しく考えないでもスムーズに攻略
していくのがおすすめです。

まずは上へと攻めまくって武将や大名を
倒しまくり、それが済んだら左側への
侵攻を行う、これくらいのおおざっぱで
分かりやすい考え方が良いですね!

これは個人的な考えになりますが、
なるべくその地域の武将→大名の順で
倒すのがいいかなと思います。

武将→大名と倒したら次の地域を
攻めるという作戦で私は攻略しています。



この育成で少しきっかけを掴んだように
感じるのでここからの高ランク選手量産化
に期待しています。

PGランク以上の選手が安定して作れる
ようになってきたら更に上を目指していく
予定です。

立ち回りへの自信が付いて来たらデッキを
変えながら攻略して多様性を高めていくの
も継続です。

色々なタイプのデッキで強い選手を作って
誰かには深く刺さるデッキ・育成記事を
書いていければ嬉しいですね。


もっと経験点を稼いで未知の領域へと
到達したいです!


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Posted byてけてけ

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